基礎編19

問題181:債権の準占有者とは、外見上真の債権者に見える者を言う。


問題182:相殺とは、自分の債権と相打ちにする形で自己の債務を同じ額だけ消滅させる事である。




問題183:債権者が弁済の受領を拒んだ場合、弁済の目的物を供託する事が出来る。


問題184:債権を20年放置すると、消滅時効に掛かるのが原則。


問題185:消滅時効は請求・仮差し押さえ・仮処分によって中断するが、差し押さえの場合のみは中断にならない。


問題186:内容証明郵便等による催告では、消滅時効は中断しない。


問題187:時効完成前に時効の利益を放棄する事は、原則として可能。


問題188:債務者が消滅時効の完成を知らずに債務の一部弁済などをした後に時効を援用する事は、信義誠実の原則上許されない。


問題189:債権は、原則として譲渡人と譲受人との合意だけでは取引する事が出来ない。


問題190:将来発生する債権の譲渡は、原則として有効である。



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