基礎編17

問題161:その錯誤がなければ表意者はもちろん一般人もそのような意思表示をしなかったと言う場合、法律の要素に錯誤があるという。


問題162:法律行為の要素に錯誤があっても、その意思表示は有効になる。




問題163:錯誤無効を主張できるのは、原則として表意者だけである。


問題164:詐欺による意思表示とは、騙されて勘違いをしたまま行った意思表示を言う。


問題165:詐欺による意思表示は、原則として無効である。


問題166:強迫による意思表示は、強迫を行った者が第三者でなければ無条件に取り消す事が出来ない。


問題167:強迫によって完全に意思の自由が奪われた場合は、意思表示は無効である。


問題168:取消権は、追認できる時から10年以内、かつ行為の時から30年以内に行使しなければならない。


問題169:停止条件とは、停止していた法律行為の効力を消滅させる条件である。


問題170:解除条件とは、発生していた法律行為の効力を消滅させる条件である。



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