基礎編16

問題151:日用品の購入など日常生活に関する行為については、成年被後見人が成年後見人の許可を受けて行う必要がある。


問題152:被保佐人とは、精神上の障害によって事理弁理能力が不十分なため、本人・配偶者の請求に基づいて家庭裁判所が補助開始の審判を行った者の事を言う。




問題153:被補助人に関して、本人以外の者が補助開始の審判をするには、本人の同意が必要である。


問題154:制限行為能力者の取り消し得る行為の相手方は、1か月以上の期間を定めて追認するか否かを解答するように催告できるが、未成年側は催告に対して期間内に解答をしないと追認したと認められてしまう。


問題155:制限行為能力者が行為能力者である事を信じさせるために詐術を用いた時は、その行為を取り消す事が出来ない。


問題156:心裡留保とは、表意者が真理でない事を知らないまま意思表示をする事。


問題157:虚偽表示とは、相手方と通じて真意でない意思表示をする事である。


問題158:虚偽表示は原則として無効となるが、善意の第三者との関係では有効になる。


問題159:善意とは虚偽表示である事を知らない者の事を言うが、そこに過失があった場合とは善意とは認められない。


問題160:錯誤とは、表示から推測される意思と真実の意思が食い違っているのに、表意者がそれに気づいていない事。



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